効果的な肌の保護が見込まれる飲む日焼け止め

紫外線は肌を黒くしてしまったり、人によってはヒリヒリしたり水ぶくれができてしまう方もいます。

女性ならシミが気になりますし、しわやたるみの原因にもなります。

今や紫外線対策は常識となっていて、日焼け止めクリームや日傘、サングラスなど、紫外線から肌を守るためにあらゆる方法があります。

最近では新しい形の飲む日焼け止めが話題になっています。

飲む日焼け止めとは

飲む日焼け止めとはサプリメントタイプで、飲むだけで紫外線の影響を受けにくくする働きがあります。

紫外線によって活性酸素が発生するとメラニンが作られてしまいますが、その活性酸素を抑制する働きがあります。

また、紫外線によって炎症を起こした肌の回復を助けてくれたり、肌の防御力を高めて日焼けしにくくしてくれます。

活性酸素による細胞の変質を防ぐ働きもありますから、シミやしわ、たるみなどの肌老化を防いでくれます。

飲む日焼け止めの主な成分

飲む日焼け止めは種類によって含まれている成分に違いがありますが、主にニュートロックスサンとフェーンブロックという成分が用いられています。

ニュートロックスサンとはシトラス果実とローズマリーから抽出されたエキスのことで、高い抗酸化作用を持っています。

紫外線からのダメージを防ぎながら肌の炎症を抑えてくれて、肌の再生をサポートしてくれます。

1回飲むと約24時間紫外線保護作用が持続するという特徴があります。

フェーンブロックはシダ植物から抽出されたPLエキスがメインとなった成分です。

皮膚科医が発見して特許も取得していて、紫外線に負けない肌の免疫作用を高めたり酸化を防止したり、シミやしわを防ぐなど多機能な働きをしてくれます。

ニュートロックサンよりも多機能な反面、持続時間が短くサプリの種類にもよりますが、だいたい4時間から6時間程度です。

飲む日焼け止めと塗る日焼け止めの併用

飲む日焼け止めだけでは100%紫外線対策はできませんが、塗る日焼け止めと併用することで紫外線カット効果も高くなります。

塗るタイプでは保護できない頭皮や目なども、飲む日焼け止めがしっかりカバーしてくれます。

インナーケアとして飲む日焼け止めを飲みながら、塗る日焼け止めで肌を保護してあげるのが正しい使い方です。

汗や皮脂で塗る日焼け止めが流れてしまっても飲む日焼け止めが働いてくれますから、日焼けの心配がなくなります。

飲む日焼け止めを飲むタイミング

飲む日焼け止めは飲んでからすぐに効果が発揮されるものではありませんから、外出する30分くらい前に飲んでおくのが良いでしょう。

また、持続時間はサプリメントの種類によって違いますから、しっかり説明書で確認しておくのが大切です。

外出時間が長い場合、種類によってはもう1回サプリを飲むことで効果が持続してくれます。

サプリメントは体に穏やかに作用するものですから、夏になる少し前から継続して飲んでおくと効果も現れやすくなります。

夏の紫外線が厳しい日だけピンポイントで飲むだけではなかなか防御力が上がりませんから、夏が来る3ヶ月くらい前から飲み始め、継続して飲むようにしましょう。

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