子の親

先日は、私の長男の運動会でした。長男は幼稚園に通っているのですが、今年で年長組ということで幼稚園での初めての運動会ということになります。本人も何日も前から興奮気味で、何回も私に必ず運動会に来るように催促してくるのです。

その運動会の種目の中で連続逆上がりをするという競技がありました。私の長男は、逆上がりならなんとかできるのですが連続逆上がりとなるとできないようなのです。運動会当日の一週間ほど前から仕事が早く切り上げられたときにすぐに帰宅し、長男と一緒に公園へ行って練習をしました。

長男は、心が折れそうになったり、半分泣いていたりしていたのですが実に一生懸命練習を続けていました。しかし結局練習では惜しいところまではできるのですが、成功することはできませんでした。

そして運動会当日です。連続逆上がりの種目になり、私はやや緊張しながら長男を見ていました。

結果としては連続逆上がりは成功させることができなかったのですが、長男は清々しい顔をしていました。その時、私は何か分かったような気がしました。

何かを目指す行動というものは、結果が全てではないのかもしれない。そこに向かうまでの過程が大切でその過程を評価してあげないといけないのではないか。子供を見守るとはそういうことなのではないかということです。子供を通して親も日々勉強です。

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